米国東海岸の写真家アルナウド・ラファエル・ミンクキネン(Arnaud Rafael Minkkinen)は、裸の身体が周囲の風景の要素となる、40年にわたりシュールレアリスムな自画像を作り続けています。

雪の下に写真家が横たわっていても、すべての写真は現実のものです。 Arnoは、フォトショップの発明が始まるずっと前から始まった。 「写真の中に見えるものはすべてカメラのファインダーに入っていました」とアルノ氏はウェブサイトに書いています。

出典:boredpanda.com

コメント 0